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ある日突然…。 2009年
6月23日(火)




預金通帳を見ていて気づきました。




見慣れない振り込みがあることに。

「トト  トウセンキン  ドク」の名義で、12,500円が振り込まれていました。




どうやらこれは、toto BIGが当選したようです。

「ドク」は「独立行政法人 日本スポーツ振興センター」の
(独)のこと。



私は、インターネットを通じてときどき totoを購入しています。


totoのホームページを調べてみると、やはり当たっていました。




4等賞金 12,510円。

14試合の結果を当てるBIGのなかで、4等は3試合だけはずれたもの。

14試合すべてが当たった1等の最高賞金が6億円ですから
3つしかはずれなかった4等にももっとたくさん賞金をくれても
良さそうな気がしますけどねぇ。

(ちなみにこの回は、1等の当選はありませんでした)


しかし、ネットで購入した場合って、事前に何の連絡もなしに
ただ賞金を振り込んでおしまい、なんですね。
知りませんでした。


しかも、たとえそれが6億であっても同じ、だそうです。


とすると、ある日目が覚めたら預金通帳に6億が…、と
いうこともあるんでしょうね。





…あ。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090623


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特徴は…。 2009年
6月22日(月)



近所のディスカウント店に、扇風機が山積みにされ売られていました。




そのなかのひとつをよく見ると…。





“特徴は特にありません” って…。

もうちょっとなにか言いようがあるでしょうにねぇ。



褒めれば伸びるかもしれませんよ。

…それは子どもか。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090622


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ボロボロなあなたへ。 2009年
6月20日(土)



ちょっと前になりますが、
原宿の街頭で配られていたパンフレットです。





『身も心もボロボロなあなたへ』って…。



これ、マッサージ屋の広告なのですが、

「なんであんたにそんなことを言われなきゃならんの?」って

詰問してみたい気がします。



しかし、これを見て店に行く客っていたのでしょうか…。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090620


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他は汚いとでも? 2009年
6月9日(火)




上野広小路にあるドコモショップです。





ここに、気になるものがありました。



それは店頭に掲げられたことば。



「安心・安全・清潔!」いつでもおトクをご提案!




安心、安全はわかるにしても、なぜ「清潔」?





ほかの携帯各社は不潔だとでも言いたいのでしょうか…。


あ、それとも他社は商売のやりかたが汚い、とでも?




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090609


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いまさら秘密だなんて。 2009年
6月1日(月)



豊洲に、ヘンな建物があります。


下の写真の、円筒形の構造物。



ゆりかもめの車内から撮ったものですが、
周囲の道路やマンションなどとの比較から、
巨大な建物であることがわかります。


黄昏に輝くその姿は、威圧感さえ漂います。



右側のほうはガラス張りのオフィスのよう。

しかしオフィスならばこんな形である必要もないし、そもそも巨大すぎます。



実はこれ、巨大変電所。



「新豊洲変電所」という最新鋭の地下変電所なのです。

東京電力のプレスリリース


ところがこの新豊洲変電所、東京電力や政府としては
その存在を一般にはあまり知られたくないようで、
上のプレスリリースに具体的な場所も外観図も書かれていなければ
マスメディアへの露出もほとんど避けているようす。


というのも、この変電所は首都・東京への電力供給の要。


もしテロの標的になれば、日本の中枢機能が麻痺する可能性もある、
だから一般に知らせたくない、というのが東京電力や国の
考えかたのようです。



しかし、こんな巨大な目立つものを作っておきながら、
いまさら秘密にしておきたいなんて、そりゃあ無理な話です。



大きな地図で見る

しかも、GoogleMapsでこれだけ丸見え。



なにをいまさら隠す必要があるというのでしょうか。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090601


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どうした、日経。 2009年
5月30日(土)



きょうの日経朝刊にはおったまげました。

“目を疑う” という言葉が、これほど当てはまる例も
そうはなかろうというほどの驚きです。



なにしろ、日経がマンガを連載し始めたのですから。




しかも3面ぶちぬきで。
「週刊現代」じゃあるまいし。


日本唯一のクオリティペーパーであるはずの日本経済新聞。
それがマンガなどを載せるとは驚天動地、前代未聞のこと。

いったいどうしたというのでしょう。



マンガの最後に、言い訳が書いてありました。




しかし、いくら若い世代が活字離れしているからといっても、
マンガを載せれば日経を読んでくれるようになるという発想が
いったいどこから出てくるのでしょうか。


昨今の新聞社の苦境は話には聞いていましたが、まさか
「貧すれば鈍す」「溺れるものは藁をも掴む」状態になっていたとは…。



中学生のときから愛読してきた日経ですが、
もう講読するのをやめようかと本気で考えました。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090530


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犬だけじゃないもん。 2009年
5月28日(木)




川越の街をあてもなく歩いてたら見つけました。





一見、普通のポストですが、よく見ると…。





ウチには、犬だけじゃなくて
猫も魚も虫もいるんだぞ、って言いたいんでしょうね。


好きです、こういうおちゃめなセンス。




でも、それに劣らず興味深かったのはこのポストの隣の家。







これほど完全に蔦で覆われた家は初めて見ました。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090528


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レモン林。 2009年
5月26日(火)



都心から南に1000キロ。
亜熱帯の東京、小笠原諸島には
知られざるすてきな歌がありました。



まずは下の画像の再生ボタンをクリックして、
歌を聞いてみてください。



若いふたりは 離れているけれど でね
約束しましょうよ また会う日の夜に

若いふたりは 人目が恥ずかしい でね
レモン林で 隠れて話しましょう

レモン林の 甘い香りのなかで
キッスをしたのを お月さまが見てた

平和になったら ふたりはカボボ(結婚)して でね
新婚旅行は 父島へ行きましょう



なんとも不思議なメロディーに、どこかたどたどしい日本語の歌詞。
そして歌われているのは、初々しい恋の情景です

この歌は「レモン林」という、小笠原の歌。



第二次世界大戦まで日本が委任統治していた南洋諸島で
日本語教育を受けた人々によって生み出され、
のちに小笠原まで伝わったと言われています。

上の映像で歌っているのは大平京子さん。

といっても黒い影だけで姿がよく見えませんが、
86歳(2008年8月当時)とは思えない、艶やかな声の
“小笠原の歌姫”です。



この歌との出会いが、私が一年足らずの間に
4回も父島に行くことになったきっかけでした。


…もう一回行こうかな、あの島へ。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090526


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続 “広島行く” は死の隠語。 2009年
5月19日(火)




「広島行く」の関連で調べていたら、
おもしろいことがわかりました。


“神の島”宮島には墓がないそうです。


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【神を斎奉る島 宮島】
宮島では出産、死人の埋葬を禁じられていた。
島全体が聖地との見方が濃く、戦前までは厳島神社法の
忌服令が強い支配力を持っていた。
島の九割以上が国有林という現状からも、個人墓を
所有する事や火葬場建設は難しいとのこと。
よって現代でも産院、墓地、並びに火葬場のない島である。
なお、死者を島外に運ぶための専用桟橋が大元公園の脇にある。
http://yuquihiro.blog118.fc2.com/blog-entry-86.html

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で、実際の墓は対岸の旧大野町に、旧宮島町が土地を買って
墓地にしたものがあるそうです。



でも、これだけではまだ謎は解けませんね。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090519


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“広島行く” は死の隠語。 2009年
5月17日(日)



長崎県の島・壱岐の旅館で修行した料理人・akkoさんとは
彼女が渋谷で「壱岐の会」という食事会を開催していた関係で
懇意にしています。

その彼女が、壱岐で不思議な言葉を見つけてきました。

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「あんオバサンば久しく見んばって、元気にしよるでー?」
「んにゃー。手術しちいっときゃ元気じゃったばって、広島行かした。」

この壱州弁、わかりますか?

「あのオバサンしばらく見てないけど、元気にしてる?」
「いや。手術して一時期元気だったけど、亡くなったよ。」

壱岐では「広島行く」→「人が死ぬ」ことを言うんです!

広島の人からがらるる
(叱られる)ね!
なぁんで、こんな方言があるのか、壱岐もの屋のおばちゃん達は
知らないで使ってるんだけど、平山旅館のお父さんの言うことにゃ、
世界遺産の厳島神社がある宮島と関係しているらしい。

父「昔宮島で人が死んでも、聖地の宮島じゃ葬式できんかったらしい。
  死んだら遺体を広島まで運んで葬式をしたっちゅー話。」

私「へー・・・。で?」

父「『で?』ちゃ、なんない。」

私「だって、宮島と壱岐となんの関係があると?
  なんで壱岐でだけ『広島行き』言うと?」

父「へ?他で言わんと?」

私「言わんよ!第一広島の人怒ろー?」

九州の方ではそういう言い方するのかしら?
人が亡くなることを広島行きというようになった由来や壱岐へ
何で伝わったのかご存じの方、ご一報下さい。。。

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福岡出身で佐賀にも住んでいたことがある私でも、
「広島行く」を「死ぬ」という意味で使うとは初耳です。

しかも壱岐でも西半分の地域だけの言葉だそうで。


どなたかご存じのかた、いらっしゃったらご連絡ください。


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090517


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運のない政党。 2009年
5月15日(金)



“世論調査では、自分が党首のままでは衆院選に勝てない。
 でも、ほかの誰が党首になろうがどうせ衆院選には勝てない。
 ならば自分はここで辞任して身を温存し、次の次を狙えばいい。”

小沢一郎のこうした魂胆が見え見えで、彼の卑怯さだけが
印象に残った今回の民主党代表辞任劇。


民主党というのは、つくづく運のない政党だと思います。

きょうにしてもそう。
岡田vs.鳩山でせっかく盛り上げた党首選も、
新型インフルエンザの国内初の患者発生の前にかすんでしまいました。

しかも、結果も“選挙互助会”の実態をさらけだす形で、
鳩山由紀夫を選んでしまうという最悪の結果。


せめて一般党員による予備選でも行われていれば、
2001年、小泉純一郎が自民党総裁選で圧勝したような
劇的な展開もあり得たでしょうに。

民意の反映されない失望感は、これから大きく民主党の足を
引っ張り続けることになるでしょう。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090515


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船に乗っていく船。 2009年
5月1日(金)




東京から南に1000キロの太平洋に浮かぶ、小笠原諸島・父島。


春になると、定期船おがさわら丸が
漁船を背負って父島に向かう姿が見られます。




親亀の背中に子亀が...ではないですが、なんともユーモラスな光景。





定期船が船を積んで走る光景が見られるのは、
全国でもここだけだそうです。




この船は、島の若い漁師の門出の船。


島に来ておよそ10年。

厳しい修業ののちに晴れて独立するための船を、

本土で買って持って帰ってくるのです。





船の上の船。

小笠原の春の風物詩です。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090501


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南の島のでんこちゃん。 2009年
4月22日(水)



小笠原諸島父島。



日本でいちばん南にいるでんこちゃんです。




こんなところで会うと、急にいとおしくなってしまうのが不思議ですね。




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090422


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にんじんしりしり。 2009年
3月15日(日)



一泊2,500円の民宿に泊まり、レンタカーで沖縄本島の隅から隅まで
仕事で駆けずり回った経験で言うと、沖縄は外食文化があまり発達していません。



意外に聞こえるかもしれませんが、とくに昼食を食べられる店というのは
観光地以外にはほとんどなく、あるのは沖縄そばの店か、個人経営の
弁当屋ばかりなのです。



そこで私のような旅人はおのずと弁当を買い、車のなかで
食べることになるわけですが、そうしているうちに
典型的な沖縄の弁当というものがあることに気づきました。

それがこれ。



小さめの容器にごはんが敷きつめられ、必ず揚げ物がメインで鎮座し、
そしてにんじんの炒めたもの、青菜を刻んだものがごはんの表面を
埋めつくすスタイル。



これは少なくとも沖縄本島では共通のスタイルのようで、
どの弁当屋に行ってもほぼ同じものを見ることができます。



値段も安く、だいたい300円前後。
庶民の昼食としては手頃です。


なかでも色鮮やかさで印象に残っているのがこのおかず。



にんじんの細切りを炒めたもの。

炒り卵とからめてあったり、ポーク(ランチョンミート)と一緒だったりと
微妙な違いはありますが、ほんわか甘くておいしい一品です。


ただこれ、本土に戻ってから懐かしくなって食べたいと思っても、
沖縄料理店では単品として存在せず、名前も知らないため
ずっと謎のまま恋い焦がれることしかできませんでした。


それがきのうのこと。

小さなバーでやっと出会うことができました。




「にんじんしりしり」

しりしりとは、すりおろすさまを指す言葉だそうで、
これ専用のおろし金ですりおろすようにすれば
にんじんがあっと言う間に短冊状になるのだそうです。



2000キロ離れた東京で、ひさかたぶりの再会を果たした「にんじんしりしり」は
沖縄で食べた弁当とほとんど変わらぬおいしさでした。


この「にんじんしりしり」と出会えるお店。



「南国酒場」
新宿区若松町29‐7
オーシャンプラザ若松町2階


近くに寄った際にはぜひどうぞ。


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090315


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仲良く沈没する気か。 2009年
3月13日(金)



「国策捜査だ」。


今回の小沢一郎の公設秘書逮捕に関して、
こう言って自民党の陰謀説を唱えている民主党が、
あの“ガセメール事件”のときの姿と重なって見えてしまいます。


2006年2月、永田寿康(当時衆院議員)が国会の場でぶち上げた、
「堀江貴文(元ライブドア社長)から送金指示メール」。

当時自民党幹事長だった武部勤の次男に対し、
選挙コンサルタントとして3,000万円の資金の振り込みを
指示した“証拠”として出してきたものですが、
しかし徐々に信憑性が疑われ、ついに詐話師による
捏造だったことがあきらかになった、あの事件です。


あのとき、メールがガセであることが明らかになっていく過程で、
民主党からはこんな声が挙がりました。

「自民党につかまされた、陰謀だ」
「みんなで永田を守っていく」と。


しかしそもそもあのメール、ちょっと調べさえすれば、
捏造であることぐらいすぐにわかるレベルのものでした。

それをまんまと騙されてしまった自分の馬鹿さかげんを棚に上げ、
挙げ句の果てに「自民党の陰謀」ということで
問題の本質をすり替えようとした、その幼稚な体質。


ふたたびその体質を「国策捜査」の言葉に垣間見た気がします。


今回の政治資金規正法違反の問題は、自民党か民主党かの
問題ではありません。

旧田中派・旧竹下派の土建屋癒着体質が、派閥の残党である
小沢、二階というかつての“師弟コンビ”にいまもなお脈々と
受け継がれてきたことが問題なのです。

小沢側から西松建設に対して出された「請求書」が見つかった
という報道が本当ならば、小沢一郎は完全に“アウト”です。

小沢は議員辞職に追い込まれ、政治生命は絶たれる可能性があります。


そもそも今回、「国策捜査」を口にした人間たちは、
実際にそんなことができると思って言っていたのでしょうか。

かつて事実上の“開発独裁”であった自社55年体制下ならまだしも、
いつ政権交代が起こるかわからない現在の状況のなかで、
検察が一方の政党に肩入れすることはまず考えられません。

ならば「国策捜査」の言葉は東京地検特捜部を敵に回しただけで、
民主党はさらに不利な状況にみずからを追い込んでしまったのです。


みんなで小沢を守ろうとしたはずが、一緒に仲良く沈没して
いきかねない。

いまの民主党はそんなふうに見えてしまいます。




                             (敬称略)

この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2009sp.htm#20090313


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