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世界一爽快な…。 2012年
6月2日(土)






東京スカイツリーにのぼってきました。






やはり、ハンパな高さではありませんでした。
地上350mというのは。

なにしろ航空法におけるヘリコプターの最低高度の制限が
都市部でおよそ300mですから、スカイツリーからの眺めは
ヘリからの眺めとほぼ同じということ。

そう考えると、日本人はすごいものを
作ったんだなぁ、とあらためて思えてきます。


同時に、展望台のレストラン「スカイレストラン634」にも
行き、ランチを食べてきましたが、その感想については
姉妹サイト「渋谷とっておき!!」に載せていますので
そちらに譲るとして、その「スカイレストラン634」のトイレが
とてもユニークでした。


何がユニークかって、男性用のトイレの場所。




小用の便器が置かれているのは、窓際。

眼下に広がるのは、高さ350mから見た東京です。


この“下界”に向かって…。



これって、爽快?




この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120602


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ヤマトはどこへ行く。 2012年
5月30日(水)






買ってしまった。

そして連続で2回も見てしまった。

「宇宙戦艦ヤマト2199」。


たしかに絵はCGとハイビジョンできれいになりました。
キャラクターの描き込みもよくできています。

でもなんと言うか、観たあとにモヤモヤしたものが
残ったのも事実。


まず、スタッフのなかに「松本零士」の名がないことに
一抹の寂しさを覚えました。

もちろん、プロデューサーであった故・西崎義展氏側と
松本零士氏の間に著作権をめぐる泥沼の紛争があった
ことは知っています。


しかしあのメカニックのデザイン、独特の女性美、
そして沖田艦長のあの風貌。



松本零士氏がいなければヤマトが生まれなかった
ことは誰が見ても明らかな事実なのです。

今回のリメイクにあたって「原作をリスペクトする」と
公言するからには、単に名前を出すだけでもいいから
松本零士氏に敬意を払ってほしかった気がします。



【以下 ややネタバレ的ヒントあり 注意】


次いで、作品の内容での違和感です。

まずキャラクターの筆致が「プリキュア」とほぼ一緒
というのが気になってしかたありません。
徳川彦左衛門がとくに、かわいすぎます。


そして一番違和感があったのが、ガミラス人が
「ガミラス語」をしゃべり、それに翻訳スーパーを
出していたこと。

そりゃあそうだろうけどさぁ、そんなの省略したって
いいじゃん、物語なんだからさぁ、と突っ込みたくなります。

イスカンダルのスターシャからのメッセージは日本語だし、
地球での各国の首脳との電話会議も日本語。

なんでガミラス語にだけこだわるのか、意味不明です。

ならば今後、「フッフッフ、ヤマトの諸君。」というあの
デスラーの声も聞けなくなるのでしょうか。

ふたたびの伊武雅刀を期待しているだけに心配です。


また、やたら現代風の設定が多いのも気になります。

200年も先の未来のはずなのにノートパソコンがあったり
仏壇でチーンって鳴ったり。

しかも首脳会議のシーンに『EU』の文字があるのは
悪い冗談でしょうか。
すでに崩壊しつつあるEUが200年後も存在している
というのは、もはや滑稽ですらあります。

どうも未来への想像力に限界があるような…。


なお、今回のリメイクでは原作の矛盾点を解消することに
力を注いだとのこと。

たとえば、波動エンジンの設計図がもたらされてから
わずか数日後にヤマトが完成し出航するという矛盾。

今回は、波動エンジンの技術供与が実は1年前に
行われていて、ヤマトへの搭載に1年かかったということに。
サーシャはその最後の基幹部品を届けに来た、という
設定になっています。

しかしその影響で、森雪という人物の設定が今後大きく
変わりそうな予感。


矛盾を解決することも大切ですが、その矛盾を解決する
ために「最初は一緒だけど、結末は全然別の話になって
しまった」というのではまさに「角を矯めて牛を殺す」。

それだけは見たくないです。


今後、劇場公開を先行させながら順次DVD&ブルーレイを
発売、いずれはテレビ放送も視野に入れての壮大な
ヤマト復活計画。

今後も注目していきたいと思います。



この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120530


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ウツボの島の島じまん。 2012年
5月29日(火)



「島じまん」に行ってきました。





「島じまん」とは、伊豆諸島・小笠原諸島の
PRのために2年に1回開かれるイベント。

竹芝桟橋を会場に、それぞれの島の特産品や
郷土料理の販売などがあり、郷土芸能の
披露なども行われる手作り感あふれるお祭りです。



今年は5月26日(土)27日(日)の二日間で、
27日の午前11時で写真のこの賑わい。

午後になると、歩き回ることが困難に感じられる
ほどの大盛況でした。




舞台で興味深かったのは、八丈島のフラ。

フラといえば小笠原のが少し有名ですが、小笠原のは
変に宗教がかっていて「これ本当にフラなの?」と
言いたくなる妙な振り付けがあったりするのに対し、
この八丈島のフラはハワイでちゃんと本格的にフラを
学んだ先生が教えているだけあって、優雅で素敵です。

何より、踊っている女性たちの笑顔が、サークルの
自由な空気を物語っているようです。


さて、今回私が行きたかったのは、利島のブース。



お目当ては、ウツボです。



ウツボは長さ1メートル以上もあるヘビのような魚で、
鋭い歯を持ち、グロテスクな表情で知られます。

ダイバーが噛みつかれて大ケガをすることも多く、
注意が必要な危険な魚です。


このウツボに、いま利島は賭けています。



利島は伊豆諸島北部、伊豆大島の南にある
小さな島。

どのくらい小さいかというと、皇居と同じくらい。



人口わずか300人。

島全体が東京都利島村という、
日本で3番目に小さな自治体です。


この利島で、ウツボが簡単にたくさん獲れるのです。



しかし身の中に細かい骨がびっしりと入っていて
取り除くのが難しいのと、そのグロテスクな模様の
ためにこれまではほとんど利用法がありませんでした。


せっかくたくさん獲れるのにもったいない…。

そこで利島の人々は九州から「ウツボ料理の達人」を
招聘し、料理法を伝授してもらうことにしたのです。



その結果、ウツボの刺身(薄引き)、ウツボの湯引き、
ウツボの唐揚げなど様々な料理が利島のものに。



今回の「島じまん」は、ウツボ料理を引っさげた
利島の、まさに反転大攻勢の場となったのです。




実際の反応も、よかったとのこと。

写真の「ウツボの湯引き」を試食で提供したところ、
居酒屋の主人がぜひ仕入れたいと言ってきたほか、
いくつも商談が始まったとのこと。


利島は立派な「ウツボの島」になれそうです。






写真は新商品「うつぼチップス」。

スライスした干物を油で揚げて
おつまみ風にしたもので、なかなかいけますよ。





この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120529


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光の環を捉えた。 2012年
5月21日(月)





光の環を、捉えました。


2012年5月21日 7時35分。

厚い雲をちょうどフィルターにして、
肉眼でもはっきり見える光の環が現れました。



今回、曇りで迎えた今回の金環日食。

心配していたのは、雲を通して太陽が見えた場合、
日食メガネでは見えないのではないかということでした。


つまり、雲によって減衰されてしまうと、
光はもう日食メガネのフィルターを通しては
見られないのではないかということ。



事実、欠けはじめのころに
日食メガネを通して撮ってみると
光量が足りないのかボケボケ。

もうここで半ば写真を撮るのを諦めます。




そこであらかじめ用意していた段ボールで遊ぶことに。


これを太陽の方向に垂直になるように立てかけてみると、
ひとつひとつの穴を通った光が、カチューシャのような形に。



ピンホールカメラの原理で、光源の形がそのまま
投射されるのです。


しかし、やがて雲はさらに厚みを増し、
日食メガネどころか、ピンホールを通しても
形がわからないほどに。


そのときです。



雲を通して金の環が。


雲が、ちょうどいいフィルターとなって、肉眼でも
カメラでもそのまま捉えられるほどに光を減衰させて
くれたのです。



時間にしてはほんの一瞬と言っていいほど
短い時間ではありましたが、晴天よりもむしろ
素晴らしい天体ショーを見ることができました。




3年前の皆既日食に続けて金環食を見られるとは、
なんという幸せ者だと神に感謝したくなる心地でした。



ちなみに、今回使った日食グラスはこれ。



セブン~セブン~セブン~♪

デュアッ!(セブンは「シュワッ」ではない)




ウルトラセブンとのコラボモデルです。

ほかにもウルトラマンなど計4種類ありましたが、
でも、メガネといえばやっぱりセブンですよね。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120521


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甦った軍艦マンション。 2012年
5月15日(火)





副都心線東新宿駅近く、職安通り沿いで
長く異彩を放ってきた通称「軍艦マンション」。




“狂気の建築家”と呼ばれた渡邉洋治による
設計で、1970年の建築です。



帝国陸軍の船舶兵という経歴を持つ彼は、
軍艦の艦橋をモチーフにこの建物を設計。




その異様な外観は、周囲全ての建物を睥睨し、
圧倒するかのようです。




しかし、設計思想は建築当時の流行を反映した部分も。

住居部分はひとつひとつがユニットになっていて、
ひとつひとつが微妙にずれる形で配置されています。

これはモダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジェの
「ユニットの集合体としての都市集合住宅」という
思想を受け継いだもの。

のちの黒川紀章の「中銀カプセルタワービル」に
繋がっていくものです。」




このユニット、よく見るとひとつひとつ反るようにして
ずれています。




反対から見るとこう。

ずれてはみ出した部分には小さなベランダが作られ、
すべてが南の通りに面する形となっています。




これは、南北に長い敷地に建つこの建物で
全部の部屋に採光を確保するためのもの。

外観は異様ですが、発想は意外に合理的
だったりします。




老朽化などで昨年には取り壊しの予定と聞いて
いましたが、オーナーが代わりオフィスビルとして
再出発したもよう。



その名も「GUNKAN東新宿」。




外壁もきれいに塗り替えられ、数年前の
「廃墟」のイメージはなくなっています。


あらためて、一度は見る価値のある建築物です。


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120515


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たんぽぽ。 2012年
4月26日(木)





咲いたよ。  咲いたね。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120426


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「事実上の」ミサイル。 2012年
4月16日(月)





結局というか、やっぱりというか、失敗に終わった
北朝鮮の“事実上のミサイル”打ち上げ。

しかし今回、北朝鮮は本気で人工衛星を打ち上げる
つもりだったのではないかと個人的には思っています。


なぜならば、韓国もまだ人工衛星の打ち上げに
成功していないから。

韓国のロケットは、1段目はロシアからそのまま
買ってきて2段目以上をくっつけているだけというのに
2009年、2010年と2回連続で失敗しているのです。


同じ朝鮮民族の国家として、どちらが先に
人工衛星打ち上げに成功してみせるか---。

そんな、ちょっとほほえましい意地の張り合いが
あったような気がしてならないのです。


さて、今回の北朝鮮をとりまく報道のなかで、
非常に気になった表現が “事実上のミサイル” と
いうものでした。

なぜわざわざ「事実上の」なんて冠をつける必要が
あるのか。

先端部分に人工衛星を積むか、弾頭を積むかの
違いがあろうとも、ロケットとミサイルがまったく
同じものであることは、ちょっと技術をかじれば
わかること。

もちろん今回、北朝鮮は搭載したのが人工衛星で
あり、宇宙の平和利用だと主張したわけですから
ストレートに「ミサイル」とは言いにくかったのかも
しれません。

しかし一方で、「事実上の」を付けてまで「ミサイル」
と呼ぶことにこだわった我々の側は、逆に無理やり
北朝鮮を悪者に仕立て上げようとしたと非難され
かねない部分があったような気がします。


それにもし、「事実上のミサイル」という呼び名が
まかりとおるのならば、今後中国や北朝鮮、それに
韓国などが、日本を非難してくるかもしれません。


日本のH-2Bロケットは「事実上のミサイル」だと。



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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120416


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揺れるのはどこか。 2012年
4月10日(火)




                                                         (日本経済新聞より)

先ごろまた「東京湾北部地震で震度7も」
などと発表した東大地震研究所。

もはやオオカミ少年と化した彼らは
相手するだけ馬鹿を見るような気もしますが、
それでもやはり気になってしまうもの。



そこで、今回彼らが発表した予想震度の
分布図と、GoogleMapsをほぼ同縮尺で
並べてみました。



赤が震度7、オレンジが6強、黄色が6弱。

私の現在住んでいるところはかろうじて
6弱に入っているようですが、以前住むのを
真剣に検討した地域は予想震度7。

これが運命の分かれ目というものでしょうか。


さて、みなさんの住む地域はいかがですか。



(上の図をクリックしてもらうと、大きな図が開いて
 よくわかるようになっています)




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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120410


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満開。 2012年
4月9日(月)




史上最高の花見でした。

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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120409


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春の嵐。 2012年
4月3日(火)



まさに、「神風」が吹いたんだと思います。





…傘の業界にとっては。


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http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2012sp.htm#20120403


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