トップ

 

千葉のオーケストラはこれからすごいぞ。 2016年
5月 22日(日)




年齢を重ねて何が悲しいかというと、身震いする
ほどの感動を味わえなくなってくることです。

感性よりも理屈が先に立ってしまうというか、
過去の経験とまず比較してしまうことで瞬時に
かつ純粋に受け取れなくなってしまうというか。


しかしきょうは身震いするほどの感動をしました。

まさに、後世に語り継がれる名演奏でした。
まったくのお世辞抜きに。


きょう、千葉・習志野で開催された
ニューフィルハーモニー千葉の定期演奏会。





以前仕事で知り合った広島出身の指揮者・
山下一史さんが音楽監督に4月に就任して
初めての定期演奏会ということで聴きに。

しかしこれまで聞いたことのないオケであり、
名前そのものもアマだかプロだかわかりません。

正直、あまり期待はしていませんでした。


ところが、山下一史自身が練りに練ったという
プログラムは実に巧妙。

チャイコフスキーで統一され、
歌劇「エフゲニー・オネーギン」のポロネーズ、
弦楽のためのセレナード ハ長調 作品48、
そして交響曲第5番 ホ短調 作品64。

タイトルは知らなくても、誰しもが聴けば
「ああこれね」と思い出せる曲で固めてあるの
です。これは客層からしてもちょうどいい。


開演前のトークで山下一史が
「3日間みっちり練習し、いろいろあった」と
語った意味は、最初のタクトが振り下ろされた
瞬間に明らかになりました。

音の出が最初から最後まで完璧に揃っているのです。

弦はきらびやかにうねり、金管はいきいきと輝き、
木管は軽やかにさえずる。

ホルンが音をはずしかけたり、フルートが時々
もたついたりといった個々の技量の限界はあり、
編成の弱さによるサウンドの薄さもあるものの、
総体として持てる力の150%は出し切った、
そんな素晴らしい演奏でした。

ほかの観客も同様に感じたようで、途中の休憩
時間には10月の次回定演の優先予約の受付に
行列ができたほど。そして演奏後の拍手で多くの
人が腕を上げて拍手をしていたのが印象的でした。


10月には改名し「千葉交響楽団」になるとのこと。


名は体を表す。

このオケは山下一史のもとで間違いなく化けます。
今後がとても楽しみです。




この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2016sp.htm#20160522


感想はこちら

トップに戻る

 

神が与えたもうた歌声。 2016年
3月 22日(火)




「原子力と水と石油たちのために
 私たちは何をしてあげられるの?」


27年前にこの歌を聴き、歌詞を知ったとき
井上陽水は手の届かない場所にいる天才だと
思い知らされました。
思想を超越した天上の歌、というか。


もし「神が与えたもうた声」がこの世にあると
するならば、男は井上陽水で、女は薬師丸ひろ子だと
いまも信じて疑いません。


昨夜、NHKホールでのツアーに行って
初めて生で聴いた「最後のニュース」。

この曲をエンディングに選んだTBSに、
当時ジェラシーすら感じたのを思い出します。





陽水は聴力がやや落ちているのか、
音程が不安定になる部分もありましたが
透明さと力強い響きを併せ持つその声に
心揺さぶられ、涙がこぼれ落ちそうに。


体調がすぐれず、直前までどうするか
迷っていましたが、本当に行ってよかった。


やはり音楽は力です。



この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2016sp.htm#20160322


感想はこちら

トップに戻る

 

フリーズドライのカツ丼なんて…。 2016年
3月 6日(日)



お湯をかけるだけで、チキンカツの玉子とじ、
つまりカツ丼の頭の部分ができあがるなんて、
誰が信じますか?

油で揚げてあるし、衣はすぐべちゃっとなるし
ふわふわの卵が再現できるとはとても思えません。

話題沸騰で到着が遅れていたこの商品が
ようやく届いたのでさっそく試してみました。




フリーズドライのチキンカツ玉子とじ
アルミの包装から出てきたのは、プラスチック
トレイに入ったタバコの箱ほどの四角い塊。

このなかにカツが入っているとは、どう見ても
信じられません。




ちょうどいい大きさの容器がありました。
やっぱり軽すぎて心配になります。




ほんとに熱湯をかけるだけ。
どうしてこれでカツができるのか…。




こわごわ、お湯をかけてみます。
熱湯が接した部分から崩れていくさまは
なんとも神秘的です。




すぐにここまで崩れてきました。
カツらしきものが現れてきます。




卵は中華スープのとき卵のような状態。
ふんわりした感じになってきました。




たしかにカツです。びっくりです。




ごはんにかけてみました。
量は少ないものの、立派なカツ丼のできあがり。
衣はさくっと言うよりダマに近い感触ではありますが、
味もそこそこにおいしくて、小腹がすいたときの
おやつにはいいかも。

価格は2個入りで1,000円ですから一人前500円。
残念ながら限定商品だったようで、すでに販売は
終わっていますが、親しい友人へのプレゼントや
ホームパーティーでのサプライズにはいいかも
しれませんね。

この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2016sp.htm#20160306


感想はこちら

トップに戻る

 

フリーズドライの鍋を食べてみた。 2016年
2月 22日(月)



お湯をかけるだけで、
ホカホカの鍋ができあがる。

そんなフリーズドライの鍋の存在を
知り、さっそく取り寄せてみました。

「一人鍋 豚しゃぶ仕立て」です。




今回注文したのは鍋のほかカレーと皿うどん。
送料無料にするためにちょっと買いすぎました…。




袋の中には透明なプラスチックトレイに入った
直径15cmほどの塊が。




あまりに軽いので、理屈でわかっていても
心配になります。




ダイソーの100円鍋にぴったりのサイズ。




お湯が当たった部分からほぐれていきます。
生気を取り戻していくかのよう。




450mlの熱湯を全部注ぐとこんな感じ。




作り方はお湯をかけるだけ。さらに蓋をして
電子レンジで加熱すると一層おいしくなる
とのこと。




豚肉は薄くてちょっとパサつくものの、
白菜などはいい感じで戻ります。




おだしがおいしかったので、ご飯と
とろけるチーズを加えておじやにして
しまいました。満足です。


今回取り寄せたのはアマノフーズの
フリーズドライ一人鍋「豚しゃぶ仕立て」でした。
http://www.amanofd.jp/




この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2016sp.htm#20160222


感想はこちら

トップに戻る

 

不可解な飛行物体。 2016年
2月 21日(日)



変なものが飛んでました。UFO?




先週水曜日の夕方、六本木ヒルズ屋上に登って
東京タワーを撮ってたんですが、視界の
右上方になにやら飛んでいるものが。




動きがぴょんぴょんと不規則に見え、
不審なのでカメラを向けて撮ってみた
ところ、自然の生き物とは思えない形。





さりとて拡大して見ても円錐形に
平らな板が突き刺さったような形で
こんな飛行機もドローンも見たこと
ありません。




六本木ヒルズの高さは250m。
それより高い場所に見えたんですから
凧というのも考えられません。




いったいこれはなんなんでしょう?

やっぱり、UFO?


この文章へのリンク
http://www.totteoki.jp/negoto/negoto2016sp.htm#20160221


感想はこちら

トップに戻る