渋谷とっておき!!ホーム 神奈川県三浦市
三崎5-3806
046-874-8710

10:00〜16:00
(朝市の日 5:00〜)
不定休

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パリッとしたキツネ色の皮のなかには、
しらすがぎっしり。

衝撃のおいしさです。


神奈川県三浦半島の先端にある三崎港。

ここで、毎週日曜日の午前5時から開かれる朝市は
毎週たくさんの人々でにぎわいます。

その朝市の会場の少し手前、卸売市場の向かいに
ある小さな直売所で、その春巻は売られていました。

君栄丸といって、しらす漁を営む船の名前が
そのまま直売所となっていて、ここ三崎では
「君栄丸=しらす」を意味するほどの存在とか。

2個500円。けっこう高いのですが、前日の夜
地元イタリア料理店のご主人に「ぜひ食べてみろ」と
言われていましたから、躊躇することなく買いました。

切ってみると、なかにはしらすがぎっしり。

皮をパリッと噛むと、次の瞬間にはしらすの旨味が
熱気とともに口いっぱいに広がります。

創作料理ではありますが、こんなにおいしい春巻は
初めてです。

しらすと言うと、駿河湾や相模湾が産地として知られ
ていますが、ここ三崎の君栄丸も漁場は相模湾で
同じだとのこと。

また、しらすを茹でたあとの湯は、地元の飲食店の
人々の間では「君栄汁」の名で呼ばれていて、その
うま味を利用してスープとして使うこともあるとか。

しらすには、それほどのうま味が凝縮されているの
です。

夏から初冬にかけてのしらす漁の時期だけ、朝市に
合わせて販売されるというこの「しらす春巻」。

この幻の味を求めて、わざわざ三崎にまで行く価値は
ある、と断言します。


パリッとした皮のなかに
ぎっしりと詰まったしらす


三浦半島最南端にある三崎港
身近な観光地としてにぎわう


朝市の手前にある
君栄丸の小さな直売所


2本で500円と安くないが
食べてみて納得の値段


まさに幻の味





しらす春巻(2個) 500円



このページのURL:
http://www.totteoki.jp/shibuya/kimieimaru.htm


2015・9