渋谷区桜丘町16-9
DK渋谷ビル3F
03-3463-5181

11:00〜14:30
17:00〜25:00(金・土は〜28:00)
無休

 
地図はここ
渋谷にはなぜかネパール料理が多い。

桜丘に二軒あるし、宇田川町にもつい先日(2003年12月)新しく開店しました。
どうやら渋谷のディープゾーン・円山町にネパールの人々の数多く住む地域、
いわばコミュニティがあるようなのです。

ここはそうしたネパールの人々が働く料理店のひとつ。
桜丘のインフォスタワーに向かう坂を登っていく途中、左側にあります。

こんなことを言うと、ネパールの
ひとに怒られるかもしれませんが、
ネパール料理をひとことで言うと、
「辛くないインド料理」。

とくにカレーが、いい意味で
「やさしい味」「からだによさそうな味」。
質素だけれども必要にして十分な
滋養とスパイスが含まれている感じ
です。

逆に、 悪い言い方をすれば、
ぼや〜んというか、あいまいな
辛さのカレー。


ランチのプレート。ナンは食べ放題。
普通、日本で食べるカレーの刺激を期待していくと、本当に肩すかしを
食らった気分になるくらいのあいまいさなのです。

以前、病的なまでに辛いのが好きな女性を、この店に連れて行ったところ、
「辛くない。」とひとこと言ったあと、店のひとに唐辛子の粉を山盛りで持って
来させ、真っ赤になるまでかけてました。さすがにそれは異常なひとでしたが、
そうする気持ちもわからなくはない気もします。

まあ、気温が高くないネパールでは、あえて辛いものを食べて発汗する必要が
ないわけですからこうした味であることは当然のことかもしれません。
辛いのは好きなひとは、そういう店に行けばいいわけですからね。

さて、この店でぜひ食べてほしい
のが、モモ。

モモというのは、小龍包のような
形をした蒸し餃子で、中の餡は
羊肉のミンチと小葱の類のもの。

以前に比べて小さくなった気が
しますが、味は濃厚になり、
うまみが増していました。
ひとくちでほおばると、肉汁がぱっと
口のなかにひろがり、羊肉独特の
風味で満たされます。
羊肉といっても、ほとんどにおいは
気にならず、多くの人は言われないと
気づかないでしょう。

オレンジ色のチリのようなソースも、
辛めのはっきりした味でなかなか
いけます。

このモモを食べるだけでも、この店に
行く価値があるかもしれません。

カレーについても、夜ならば辛さの
好みを聞いて調節してくれますから、
辛いのが好みのひとでも大丈夫です。


モモは小龍包そっくり

中には肉汁たっぷりの羊肉の餡

ランチ850円〜 (ナン食べ放題・飲み物つき)
モモ 800円 ダルカレー 1,150円 チキンカレー 1,300円
サーグチャナカレー(ほうれん草とひよこ豆のカレー) 1,300円



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http://www.totteoki.jp/shibuya/mandara.htm


2004.1