横浜市港北区
高田西1-2-30
045-342-7241

11:30〜14:30
17:30〜21:30
月休
地図はここ

【2007年11月の追記】

「来年(2008年3月)に日吉駅から地下鉄が開通する、と
 いうので高田町に移転しました」とメールが来ました。

横浜市営地下鉄の新駅のすぐ近く。日吉から2駅とは
いえ、周辺は工場とパチンコ屋くらいしかない地域
ですが、これまでの場所に比べれば格段に交通の便が
よくなりそうです。さらに繁盛してほしいものですね。


【2007年 1月の追記】

「マスド」という名前だったこの店が、2007年 1月、
「マリーカ」と名前を変え再出発しました。

「マリーカ」とはアラビア語で「お姫様」の意味とのこと。
この店の料理人が交代し、インド料理店として日本初の
女性シェフが誕生したことから命名したそうです。

今回の料理人の変更により、味が向上しました。

やや薄い感じがあったカレーの味が濃厚になり、
横浜・緑園都市の名店「ガネーシュ」と比べてもそう
ひけをとらないところまでたどり着いた気がします。

この店はいよいよ、隠れた名店になりそうです。


【以下は2005年2月の初回紹介時】

この店の最寄り駅は、東急東横線の綱島駅か、
横浜市営地下鉄3号線の新羽(にっぱ)駅。
しかし、どちらの駅からも歩くには遠すぎて、
バスか車でしか行くことができません。

そんな不便な場所にあるのですが、それでも
ここを紹介する価値はあると信じます。
隠れた宝石を見つけたような、そんな気分です。

なにがそんなにいいのか。
他のインド料理店の、油が浮いたようなギトギトした
カレーとは一線を画す、あっさりした味わい。
それはカレーだけではなく、ナンもまたパリッと
サクッとした軽い食感でいいのです。

とくに気に入ったのがシシカバブ
そのジューシーさと、肉の味の豊かさは
これまで体験したことがないほどのもの。
一本一本、少しずつ手づくりをするからこそ出せる
味わいなのでしょうか。この店以上のシシカバブは
これまで食べたことがありません。

また、シーフードミックスカレーの味にも驚きました。
ヨーグルトをたっぷり使い、クリーミーな味に
まとめてあるのですが、ベースにトマトが使われ
深みのある味わいとなっています。
具も、単なる冷凍シーフードミックスではなく、
鱈のような白身魚にあらかじめ火を入れてから
入れてあるなど、それぞれの具の味わいを生かして
作られています。

面白かったのは「インド風春巻」
よく、サモサがインド風春巻と呼ばれたりしますが
この店の「インド風春巻」はまったくの中国風。
中には春雨が入っていて皮の包み方も春巻そのもの。
味付けだけがスパイシーでインド風なのですが
これがまたユニークな味でやみつきになりそうです。

あらためて言っておきますが、場所は不便です。
店もいわゆる長屋の一角で、並びには小さな肉屋や
コーヒー豆の店などがあり、向かいには地場の
「よつや」というスーパーがあるだけのさびしい場所。
車を置くとしたらこのスーパーの駐車場以外に
場所はないような感じです。

しかし、それでももし機会があったらぜひ寄ってみて
ください。もしかしたら物足りなく感じる人もいるかも
しれませんが、多くの人が“これまでのインド料理は
なんだったのか”と思ってしまうほどの違いがあると
思います。

なお、デフォルトでは辛さはやや抑えられているよう
ですので、本場の辛さを求める人や欲求不満の人は
ひとこと「辛めに」と注文の際につけるのを忘れずに。






揚げ物・焼き物セット
これで1,000円は驚き




ほうれん草のカレーと
美しいサフランライス


シシカバブ



シーフードミックスカレー


インド風春巻


マトンカレー


マトンカレー 1,200円 チキンカレー 1,100円 野菜カレー 900円 シーフードカレー 1,400円
ミックスカレー 1,000円 ナン 250円 ライス200円 ターメリックライス 300円 野菜サラダ 350円
タンドリーチキン 640円 シシカバブ 480円 インド風春巻(2本) 400円
【ランチ】 Aセット 840円 Bセット 1,050円 Cセット 1,260円
【ディナー】 Aコース 1,360円 Bコース 1,780円 ベジタブルコース 1,580円


このページのURL:
http://www.totteoki.jp/shibuya/masud.htm


2005・2   2007・1 追記