渋谷区宇田川町39-5 1F
03-3780-5231

11:30〜15:00
15:00〜22:00
無休
地図はここ

マカオの名がついていますが、とくにマカオ料理を
中心にした店ではなく、実際には東洋と西洋、中国と
東南アジアの融合の象徴としてのマカオをイメージし、
東南アジアと中国南部の料理全般をアレンジした店と
なっています。

「紅虎餃子房」を展開する際コーポレーションの
経営ということで、この店の掲載は当サイトのポリシー
反するかな、と迷いましたが、まだ全国に一店舗のみの
実験店のようですので、紹介することにします。

この店を紹介しようと思ったのは、「黒胡麻坦々麺」が
出色だったからです。表面に黒胡麻が散りばめられ、
よく炒られた肉味噌と相まって黒一色に染まった
見た目からは、焦げ臭いようなベットリした味を想像して
しまいますが、実際には思いのほかあっさりとしていて
洗練された味。

坦々麺の辛さの決め手である山椒も多めに使われ、
胡麻ペーストである芝麻醤(チーマージャン)は控えめ、
そして辛めの辣油がたっぷりと使われ、とても
スパイシーでありながらバランスのよい坦々麺と
なっています。

ぷりぷり春巻きは小さなむき海老がたっぷり入っていて
その名の通りぷりぷりの食感。味付けも濃くしてあり
醤油などつけることなくそのまま食べることができます。
ただ値段が2本で680円と、ちょっと高いとは思いますが、
ぷりぷりの食感を演出する海老の量を考えれば
納得できる金額なのかもしれません。

一方で別の日に食べた「牛挽肉の目玉焼き混ぜご飯
カパオ」は、残念ながら塩味がちょっと強すぎました。
この一皿だけが塩辛いのか、この料理はこういう味と
決めてあるのかはわかりませんが、もうちょっと上品に
していただけたらありがたい気がします。

店内はかなり広く、オープンカフェあり、対面式のソファ
セットあり、さらには円卓もありと、ゆとりを持った
レイアウトがされていて、ゆったりとくつろげる感じ。
客の年齢層も少し高く感じられ、落ち着いた雰囲気が
漂っています。

まだ人気が出る前に、とっておきの一軒に加えて
おいてはいかがでしょうか。また、学校や職場などの
グループでの飲み会などにもお勧めでしょう。


黒胡麻坦々麺



ぷりぷり春巻き



牛挽肉の目玉焼き混ぜご飯カパオ









黒胡麻坦々麺 880円 ぷりぷり春巻き 680円
牛挽肉の目玉焼き混ぜご飯カパオ 780円
マンゴープリン 450円


このページのURL:
http://www.totteoki.jp/shibuya/paradice.htm


2004.6