渋谷区渋谷3-13-7
五常ビ1F
11:00〜4:00(金土〜5:00)
不定休

地図はここ

かつてラーメンといえば、札幌ラーメンでした。
味噌汁に麺を入れることによって誕生した札幌味噌ラーメンは、バター・コーンなどの
バリエーションを得て全国を席巻、ラーメン=札幌のイメージを不動のものにしました。

しかし昭和50年代以降、博多ラーメンなど他の地域の台頭でその地位は大きく揺らぎます。
新横浜ラーメン博物館によると、いまや全国19のご当地ラーメンがしのぎを削る状態。

そんななか、元祖・札幌でもここ数年、ラーメンをとりまく状況が変わってきました。
いま、札幌市民の人気をさらっているのは「旭川ラーメン」。豚骨スープをベースにした、
少し甘めのラーメンが札幌の人々の舌を魅了しています。北海道で豚骨スープ、というのも
意外な気がしますが、九州からやってきたという通説とは別に、そもそも豚骨スープを
開発したのはアイヌの人々であり、博多の豚骨スープも中国大陸で朝鮮族を経由して
伝わったのでは、という説もあるくらいですから、遠く離れたふたつのトンコツの存在は
そう不思議ではないのかもしれません。

そしてこの「山頭火」も本店は旭川。昭和63年に札幌に進出して旭川ラーメンのブームを
引き起こし、こうして渋谷にも進出しています。ここのラーメンは梅干しと生のキクラゲ、
それに鳴門巻きが乗っているのが特徴。魚のダシが使われているようで、豚骨ベースの
わりにあっさりしています。独特の甘さを持つトンコツのうまさを堪能してください。

チャーシューらーめん 1000円
とろ肉らーめん1200円
らーめん 800円



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